nodenvを使用してNode.jsのバージョン管理をしているのですが、最新のNode.jsが16系、推奨が14系に対して、インストールできるバージョンが13系までだったので対応しました。
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環境
nodenv 1.3.2+1.422ca8d
$ which nodenv
/Users/user_name/.nodenv/bin/nodenv
nodenvをアップデートする
どうやらnodenvでインストールできるバージョンがない場合は、nodenv自体をアップデートすればいいらしいです。
私の場合は下記でできました。
$ cd "$(nodenv root)"/plugins/node-build
$ git pull
これだけで再度インストールできるバージョンを調べると、しっかり16系まで表示されるようになりました!
$ nodenv install -l
0.1.14
0.1.15
...
16.4.0
16.4.1
16.4.2
...
node-dev
rc
v8-canary
参考
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